2017年02月23日

【再掲載】『薬剤師』と『登録販売者』の違い?

こんばんは!薬屋さんです!
今回は以前の記事の再掲載になります。
私が一番皆さんに知っていただきたい事なので、再掲載させていただきます!

さんざんこのブログで『登録販売者』というフレーズを出してきましたが、
具体的に『薬剤師』と何が違うのかをみなさんに知ってもらうのが私、薬屋さんの大きな目標です。

それを知ってもらうことで今後、みなさんが薬局、ドラッグストアに行った時に
どちらに相談すればいいのか?という目安にしてもらえれば幸いです。


ではまずはみなさんがよく知っている『薬剤師』についてから始めます!

『薬といえば薬剤師』

これはほとんどの皆さんが持っている認識だと思います。
まさにその通りで薬に関することは薬剤師を頼れば万事解決することができます。

薬局、ドラッグストアで薬剤師にできることを簡単にまとめると
・病院、薬局での処方箋に基づく調剤業務
・一般医薬品(第1類医薬品、要指導医薬品を含む)の販売

続いて登録販売者にできることを簡単にまとめます。
・一般医薬品(第1類医薬品、要指導医薬品を除く)の販売

わかりやすく言うと
薬剤師はほとんどの薬を販売できるが、登録販売者は一般医薬品の一部を販売できる

じゃあ登録販売者って全然薬のエキスパートじゃないじゃん!と思ったあなた!そんなことないんです。

一般医薬品というのはドラッグストアや薬局で手軽に買うことのできる薬です。
例えば風邪薬であったり、湿布、便秘薬などみなさんに馴染み深いお薬のことです。

その中で登録販売者の販売できない医薬品の種類は第1類医薬品、要指導医薬品の2種類です。
これらの種類は市販の中ではリスクが高いものが多く、薬剤師でなければ販売できません。

しかし、それ以外の一般医薬品(指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品)を登録販売者は販売できます。
一般医薬品のうち、薬剤師しか販売できない薬と登録販売者でも販売できる薬の比率はなんと!

1:9


市販薬のほとんどが販売できちゃうのです!

90%近くの薬を網羅していれば薬のエキスパートと言っても過言ではないですよね!
これからはみなさんお近くの薬局、ドラッグストアで市販の薬を買う際はこう言って尋ねてすださい!

『登録販売者さんに薬のこと聞きたいのですが?』

お客様が登録販売者を認識してくれてるとなんだか嬉しい気持ちになりますので(実体験)

ご覧いただきありがとうございました。
些細なことでも質問、意見等ありましたらコメントよろしくお願い致します!






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posted by 薬屋さん at 00:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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