2017年02月06日

なぜ知らない?『登録販売者』

みなさんこんにちは。
無事3日坊主にならずに済んで一安心の薬屋さんです。

だんだん冬が終わりが見えてきましたが、まだまだ乾燥する季節ですので風邪予防の手洗いうがいはお忘れなく!

ではでは始める前に前回を少し振り返りましょう。
・みんな1度は『登録販売者』という名前を目にしている
・ほとんどの人は意識していないけどテレビの医薬品CMに実は出ていた
・ではどうしてそこまで認知度が低いのか?

認知が低い原因は単純明快です。
この資格ができたのってつい最近なんです!

この『登録販売者』という資格が2009年の改正薬事法によってできました。
つまり、資格ができて10年も経ってないんです!

ΩΩΩ<『な、なんだってー!』
と皆さん思っていただけたら幸いです。笑


では最近になって「登録販売者」の資格がなぜできたのでしょうか?
以前は薬に関する資格としては「薬剤師」「薬種商販売業」という2種類の資格がありました。

今でいう「登録販売者」=「薬種商販売業」というイメージです。
しかしこの「薬種商販売業」の資格は医薬品を販売する店舗を持っていないと取得することができない資格でした。

店舗を持っていないと取得できないということは、資格取得するのにかなりの制限がありますよね?
医薬品の販売するためには「薬剤師」「薬種商販売業」の資格を取ることが必要となれば、そうそう簡単に新しい人材が生まれませんよね?

そこで国が新たに医薬品販売ができる資格『登録販売者』を作ったのです!

でもこれだけ聞くと
・昔は「薬剤師」「薬種商販売業」の資格だけでうまくいってたんだからわざわざ「登録販売者」を作る必要ないのでは?
・薬の事は命に関わりかねないことだから簡単に取れない資格だったんじゃないの?
・そもそも登録販売者の資格はどうやればとれるの?
などの疑問や不安を浮かべる人もいると思います。


では次回はこれらの疑問に答えるところから始めたいと思います。


ご覧いただきありがとうございました。
些細なことでも質問、意見等ありましたらコメントよろしくお願い致します!
posted by 薬屋さん at 14:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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