2017年02月24日

プレミアムフライデー始まる




こんばんは!薬屋さんです!
今日から始まりましたね!
プレミアムフライデー!


テレビではこの話題ばかり!賛否両論あるようですが、この制度の意図をみなさんはしっかり理解していますでしょうか?

昨今問題になっている残業過多による過労死や自殺の問題。これらを解消するために作られた制度!
ではありません!
残業等を減らすという意味合いも少しはあるかもしれませんがメインはこちらです。


個人消費を喚起するため、政府や経済界が月末の金曜日の午後3時に退庁・退社し、夕方を買い物や旅行などに充てる日

これが「プレミアムフライデー」なんです!

しかし、現状ではこのプレミアムフライデーを導入している企業というものはほんの一握りです。
余程の大手優良企業でしかこの制度を導入していない現状、いや、導入できない現状かもしれません。


では逆に、国が消費を促しているわけですから、小売業やサービス業は大忙しというわけです。

いろいろなお店でこのプレミアムフライデーの客寄せ施策が見受けられました。
これらの施策により大繁盛のお店も多かったのではないでしょうか?

しかし、実際にそういったお店を利用しているのはプレミアムフライデーの恩恵をうけて15時退社している方々ではなく、主婦や平日に休みがある人々が多かったように思います。

大売出しやポイントセールがその日に行われるのであれば、少しでもお得に買い物しようというお客様が増えるのは当然ですよね。
しかし、本来意図する過程を辿った消費の拡大ではないように思いました。結果的に消費の拡大にはつながっているのは事実なのですが…


イメージとしては、初売りや決算セールのように各企業が足並みそろえて売り出しをする日にお客様が激増する仕組みですね。


今日は金曜で、明日明後日の土日に旅行をするなどでサービス業が大賑わいになればいいのですが。

兎にも角にも、まだ始まったばかりの制度で今後どんどんこの制度が浸透していけば本来、国が意図した制度になるのでしょうけど、そこまでいくのには何年もかかりそうですね。

それどころか、金曜早上がりにする分、土曜日昼から出勤などが増えて本末転倒になってしまうのではないか?などの声も上がっています。


色々この制度に抱く不安はありますが、この制度によって私たち薬局、ドラッグストアで働く者にはお客様が増えるチャンス!
これに変わりありませんよね!


いつもは利用していなかったお客様が増えることにもつながるかもしれません!
その機会をしっかりと活かして
「登録販売者」という資格であったり
「セルフメディケーション税制」を少しでも多くの方々に伝えていけたらなと思います!




ご覧いただきありがとうございました。
些細なことでも質問、意見等ありましたらコメントよろしくお願い致します!











posted by 薬屋さん at 20:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【再掲載】知らないと損!?「セルフメディケーション税制」

こんばんは!お疲れ気味の薬屋さんです。
今日も遅くなりました。明日のプレミアムフライデーに向けての準備で大忙しでした。。。

明日のプレミアムフライデーに新しいお客様が来てくださった際に、より広めたい「セルフメディケーション税制」
これについて以前書いたものを再掲載いたします。




最近ニュースやワイドショーなどで『セルフメディケーション』という言葉が結構頻繁に出ていました。
見たことある!という人も多いのではないでしょうか?

それはなぜかといいますと、国がセルフメディケーションを推進するために新しい制度を作ったからなんです!

それが
セルフメディケーション税制

これは、セルフメディケーションを推進するために、一般医薬品の購入を促進するための施策です。

では具体的にどういったものなのかを簡単に説明させていただきますね。

今までは医療費控除制度というものがありましたよね。
1年間(1月1日〜12月31日)に自己負担した医療費が『合計10万円』
を超える場合、確定申告することで、所得税の一部還付や翌年の住民税の減額がされるといったものでした。
まずここが少し変わり、これからは治療のために購入した一般医薬品の代金も医療費控除の対象になりました。

そして新しくできた制度、『セルフメディケーション税制』
これは特定の成分を含んだ一般医薬品を1年間で12,000円以上購入した場合に、確定申告することで、所得税の一部還付や翌年の住民税の減額がされるという制度です。

この制度によって今まで10万円以上でしか申請できなかったものが、12,000円から申請できるようになったのであれば、年間10万円以上の医療費がかかっていなかった人は、一般医薬品を使用すれば控除の対象となり、お得ですよね!

しかしこの制度を受けるにあたっていくつかの条件を満たしていないといけません。
その条件というのは…次回お伝えしようと思います!

ご覧いただきありがとうございました。
些細なことでも質問、意見等ありましたらコメントよろしくお願い致します!







posted by 薬屋さん at 01:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月23日

【再掲載】『薬剤師』と『登録販売者』の違い?

こんばんは!薬屋さんです!
今回は以前の記事の再掲載になります。
私が一番皆さんに知っていただきたい事なので、再掲載させていただきます!

さんざんこのブログで『登録販売者』というフレーズを出してきましたが、
具体的に『薬剤師』と何が違うのかをみなさんに知ってもらうのが私、薬屋さんの大きな目標です。

それを知ってもらうことで今後、みなさんが薬局、ドラッグストアに行った時に
どちらに相談すればいいのか?という目安にしてもらえれば幸いです。


ではまずはみなさんがよく知っている『薬剤師』についてから始めます!

『薬といえば薬剤師』

これはほとんどの皆さんが持っている認識だと思います。
まさにその通りで薬に関することは薬剤師を頼れば万事解決することができます。

薬局、ドラッグストアで薬剤師にできることを簡単にまとめると
・病院、薬局での処方箋に基づく調剤業務
・一般医薬品(第1類医薬品、要指導医薬品を含む)の販売

続いて登録販売者にできることを簡単にまとめます。
・一般医薬品(第1類医薬品、要指導医薬品を除く)の販売

わかりやすく言うと
薬剤師はほとんどの薬を販売できるが、登録販売者は一般医薬品の一部を販売できる

じゃあ登録販売者って全然薬のエキスパートじゃないじゃん!と思ったあなた!そんなことないんです。

一般医薬品というのはドラッグストアや薬局で手軽に買うことのできる薬です。
例えば風邪薬であったり、湿布、便秘薬などみなさんに馴染み深いお薬のことです。

その中で登録販売者の販売できない医薬品の種類は第1類医薬品、要指導医薬品の2種類です。
これらの種類は市販の中ではリスクが高いものが多く、薬剤師でなければ販売できません。

しかし、それ以外の一般医薬品(指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品)を登録販売者は販売できます。
一般医薬品のうち、薬剤師しか販売できない薬と登録販売者でも販売できる薬の比率はなんと!

1:9


市販薬のほとんどが販売できちゃうのです!

90%近くの薬を網羅していれば薬のエキスパートと言っても過言ではないですよね!
これからはみなさんお近くの薬局、ドラッグストアで市販の薬を買う際はこう言って尋ねてすださい!

『登録販売者さんに薬のこと聞きたいのですが?』

お客様が登録販売者を認識してくれてるとなんだか嬉しい気持ちになりますので(実体験)

ご覧いただきありがとうございました。
些細なことでも質問、意見等ありましたらコメントよろしくお願い致します!






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posted by 薬屋さん at 00:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月21日

医療費控除とセルフメディケーション税制





こんにちは!薬屋さんです!
昨日は更新できずに申し訳ありませんでした。
昨日できなかった分、今日はいつもより早めに更新してみました!

以前皆さんに「セルフメディケーション税制」についてご説明したのを覚えているでしょうか?
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あの記事を読んで以降、しっかりと対象医薬品のレシートは保管していますか?
この時期ですと花粉症対策の「アレグラ」「アレジオン」も対象商品になっていますので、レシートを捨てないように!

前回まとめた記事はこちらになります。復習も兼ねて是非もう一度見てみてください!
http://thedrugstoreman.seesaa.net/article/446870583.html


では今回の話は意外と皆さんが陥りがちであろう落とし穴についてです!

医療費控除制度とセルフメディケーション税制による控除は併用することできないということは以前の記事でも説明させていただきましたよね!

1年間の病院での治療代と処方箋の薬代の合計が10万円以上
医療費控除を受ける


1年間の病院での治療代と処方箋の薬代の合計が10万円未満で
セルフメディケーション税制対象商品の1年間の購入金額が1万2千円以上
セルフメディケーション税制による控除

この2択の選択肢しかないとお思いのあなた!
実は違うんです!!!

医療費控除制度の対象には病院での治療代と処方箋の薬代の他だけでなく
治療目的で購入した市販の一般医薬品も入っているのです!

病院での治療代と処方箋の薬代で合計10万円超えていない場合でも、一般医薬品を合わせて10万円を超えるのであれば控除を受けることができるのです!

だからどんな一般医薬品の購入レシートでもしっかりと保管することがとても大切です!

この医薬品の対象商品というものがあくまで治療を目的とする場合によりますので、予防等は対象に含まれません。今回新たにできたセルフメディケーション税制対象と同じものが対象になるというわけではありませんのでお間違いなく!

医療費控除もセルフメディケーション税制の控除もどちらも受けることができる場合は、確定申告の際に税理士さんに相談してどちらがお得になるかをしっかりと見極めてもらうことも大切です!


結論をまとめると

医薬品のレシートはとにかく保存しましょう!
ということです!


ご覧いただきありがとうございました。
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posted by 薬屋さん at 15:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月19日

季節の先取り





こんばんは!薬屋さんです。
今日はいつもより早く帰れたので日が変わる前に更新できそうです!
前回、前々回と花粉症に関して色々説明しましたがいかがでしたでしょうか?


やはり季節に酔った悩みを持った人は多くいると思うので、そういった季節性の話題も今後どんどん取り入れていきたいと思います!

今2月も下旬に差し掛かろうとしておりますが、まさに季節の変わり目を毎日実感している方も多いのではないでしょうか?

冬から春へと季節の変わり目ですが、こういった時期に薬局、ドラッグストアは大忙しなんです!

なぜならガラッと皆様の悩みが変わるから!


冬の悩み
・寒い
・乾燥
・風邪インフルの流行
・ノロウイルス
・暴飲暴食

ざっと簡単に挙げてみるとこれだけの悩みがありました。
これらを具体的に商品にしてみると
・寒い→カイロ、温熱器具
・乾燥→ハンドクリーム、リップクリーム
・風邪インフルの流行→マスク、風邪薬、ウイルス除去製品
・ノロウイルス→ウイルス除去製品、ゴム手袋
・暴飲暴食→胃薬、ウコン、へパリーゼ     
 
悩みに応じて、解決のための商品がありますよね!
それが季節が変わると悩みが変わり、必要とされる商品が変わる為売り場の大改造が行われるのです!

では春の悩みを見てみましょう。
・花粉症
・日差しが強くなる
・新学期、新生活のストレス
・食中毒
・害虫

上と同様にこれらを具体的に商品にしてみると
・花粉症→マスク、鼻炎薬、目薬
・日差しが強くなる→日焼け止め
・新学期、新生活のストレス→胃薬、ストレス緩和薬
・食中毒→ウイルス除去製品、手指消毒
・害虫→殺虫剤、防虫剤

冬に前面に出していた商品たちを引っ込めて、春の商品を前面に出さなければなりません!
これがまぁ大変なんです・・・


しかし春が来てからしていたら、間に合いませんので
実際にその時期の1,2か月前から始めていくのです!

まだはやいでしょ!と思う商品が並べてあるのにはこんな理由があったんです!

日々売り場が変化し、お客様が飽きないようになっているので、意外と売り場を定期的に見るのは面白いですよ!

ご覧いただきありがとうございました。
些細なことでも質問、意見等ありましたらコメントよろしくお願い致します!






posted by 薬屋さん at 22:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする